top of page

PAST EXHIBITIONS

空間現代 古舘健 フライヤー.jpg

Past Exhibition

2019. 8 / 30  sat. ––– 2019. 10 / 13 sun. 

11:00 – 19:00  Close ( Tue )

空間現代 + 古舘 健

Kukangendai + Ken FURUDATE

[ 群れ ]

高次元におけるミニマルミュージック/ミニマルアートの可能性

古舘 健

スリーピースのロックバンドという形態でありながら、劇団「地点」、詩人 吉増剛造、そしてcontact Gonzoなど他分野とのコラボレーションや、「オルガン」などの長尺のライブ作品の発表、そして自身の拠点としてライブハウス「外」を運営するなど、多様な活動を展開する空間現代が、次にアートギャラリーにおける美術作品へと取り組むことは必然だったと言える。

空間現代の演奏の特徴は、ミニマルを基調としつつも常にそこから逸脱しようとしつづける身体性にある。演奏がミニマルであればあるほど、そこからの逸脱による展開が際立つ。絶え間ない打撃は、離散的なドローン。その持続を断ち切る、ないしは移行させるその瞬間にはどのような力が働いているのか。

 準結晶という構造がある。結晶は、空間的にパターンが周期的に繰り返されている構造である。これに対し、準結晶とは、そのパターンに周期性は認められないが、ある規則により高度な秩序をもった構造であり、それは高次元空間における結晶構造を低次元空間へと射影した時に得られる。

空間現代の作り出す音楽は、高次元におけるミニマル・ミュージックの我々の次元への射影と言えるのでは無いだろうか? この展覧会では準結晶をその象徴として、いくつかの習作を提示する。

 

[関連イベント]

2019.9.13 Fri

19:00– アーティストトーク

出演:空間現代/ 古舘 健 | ゲスト:畠中 実(ICC主任学芸員)

会場:haku|exhibition Entrance Free

21:00– DJイベント

出演:畠中 実/DJ外出(空間現代)/古舘 健

会場:BnA Alter Museum 京都市下京区天満町267-1

Entrance ¥500

bottom of page