PAST EXHIBITIONS

Past Exhibition

2019. 11 / 16 sat. ––– 2019. 12 / 15 sun. 

11:00 – 19:00  Close ( Tue )

横山隆平 | Ryuhei Yokoyama

[ WALL ]

今になって思えば、何より僕がそれに惹かれたのは、街区に野ざらしにされ、雨風に削られながらも、次から次へ上書きされるがイリーガルな出自故に、また失われそしてまた流転する姿なのかもしれなかった。

僕は写真へのペイントを依頼する。

それはただ、どこかで眼にした作品が好きだった、という理由だけだった。

僕は彼らに、街にあるただの壁だと思って描いてくれ"とだけ伝えた。

僕の写真はスプレーの下に埋もれた。もはや説明は不要だった。

タイトルの意味そのままに、写真はWALLとなった。

PITS

ストリートアーティスト。政治的なウィットに富んだイメージを操り表現を行う国内におけるステンシルアートの先駆者。2018年、RoamCouchとの合作『Yellow Magic Orchestra』を発表し話題となった。

NAZE

グラフィティーアーティスト。主にゴミや廃材などの収拾物、印刷物や写真など既存のモチーフに描くドローイング作品やgraffitiを用いた作品などを制作。個人での活動の他にcontact Gonzoといったパフォーマンスグループでも活動。

PAKE ONE

グラフィティーアーティスト。タトゥーカルチャーにも造詣が深く、ライブペイントを中心に、国内外で壁画制作を行う。2007年からCHULAと結成したペイントユニット「Attack Tha Moon」としても活動。

LEVI PATA

深い詩性とその独特なタッチによって描かれる作品が近年TAKAHIROMIYASHITA TheSoloistコレクションのデザインに使用されるなど評価が多方面に拡がりをみせる。

BAKIBAKI

日本古来の文様をベースとした『BAKI柄』をシグネチャーに国内外でライブペインティングやワークショプを展開し世界中に足跡を残している。国内外で活躍する日本屈指のストリートアーティスト。

横山隆平 | Ryuhei Yokoyama 

写真家。“都市とは何か”をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」等がある。2016年写真家・内倉真一郎と共にゲリラ展示プロジェクトPIS /ピス(Photograph in the street)をスタート。国内外で作品を発表、2019年にはパリ、中国での初展示も行われた。

http://www.yokoyamaryuhei.com

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