PAST EXHIBITION

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[ WAVES ]
Group Exhibition

2022. 4 / 7 thu. ––– 4 / 17 sun

OPEN 11:00 – 19:00 

CLOSED  ( tue. / wed. )

Past Exhibition

朝起きて、
夜になれば灯りの下で眠りにつく。
家族と食卓を囲む。
友人とたわいもない会話をする。
絵を描き、歌を歌う。
好きな本を読み、音楽をきく。
これからの将来に思いを馳せる。

いま、この瞬間にも
そんなあたりまえに生きる権利を
保障されない人たちがいる。

画面越しの報道は温度を持たず
私たちは映し出される人たちの名前を知らない。
海を隔てた遠くの国の出来事、かもしれない。
しかしひとりの人の命すら守られない場所には
芸術も表現も文化も存在しないことは確かだ。

有事において
芸術は無力といわれることがあるが
ほんとうにそうだろうか。
いま、わたしたちに問われているのは
考え想像する力なのではないか。

わたしたちは長い年月をかけて
国籍や言語、ジェンダーや歴史の境界を越え
分断に屈することなく文化を築いてきた。
だからこそいま、芸術や表現活動によって
連帯することができると信じている。
思い描くこと。想像すること。創造すること。
自らを想い、相手を想い
次の世代の子どもたちを想い
生きる世界を想像することを忘れないために。
これはわたしたちの、態度表明。

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職業や年齢、ジェンダーや国籍を問わず作品を募集し、
4つの展示会場(東京: same galley、名古屋: c7c gallery、京都: haku kyoto、大阪: Lian)にて展示をします。

ひとりひとりの態度表明として。
声を、作品を、展示させていただきたいと思っています。
今回のプロジェクトが、自身や知人と対話し、連帯していく場所として、そして今もなお続いている戦争を考えるひとつのきっかけとなればと考えています。

小さな声が、波動となり、
少しでも良い世界を築くことができるよう祈りを込めて。