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CURRENT EXHIBITION

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2024. 6 / 14 fri –– 6 / 30 sun

OPEN 金 土 日 14:00 – 20:00
Close 火
​※月 水 木はスタッフ不在ですが、自由にご覧いただけます。

Current Exhibition

この度、hakukyotoは、奇才の画家 三澤亮介による個展「Vessel Symphonica」を開催いたします。

もしかすると、私たちは気分によって変容する器のようではないでしょうか。

 

三澤亮介は、制作キャリアの中で独自のアプローチによって創作の深化を続けています。彼が唱える「メディアパラドックス」という技法は、パブリックドメインとなったデジタルメディアを基に、自らのルール内で変成させ、アナログな手法で絵画として昇華させるものです。

 

古典作品をマッシュアップし、徹底的に解体・再構築することで新たな形を生み出す彼のプロセスは、写真と絵画の境界を探るものであり、視覚的な新たな現実を作り出しています。写真の客観性と絵画の主観性を融合させ、デジタルとアナログ、現実と仮想の境界を超えた二項対立の表現を模索しています。さらに、近頃では「不在の所在」をテーマに、AIとの対話・共作を通じて表現を追求しています。

これらの工程を経ることによって、三澤は自らの創作を俯瞰的に見つめ、自分自身が表現の器を作り上げるような感覚を得ています。

 

「Vessel Symphonica(器の交響曲)」

 

本展では、新旧の作品を織り交ぜながら、三澤がどのように自らの枠を超え、新たな表現を追求しているのか、その過程をぜひご体感ください。

○三澤 亮介 | Ryosuke Misawa

1992年生まれ、福井県出身。立教大学映像身体学科卒業。美術家。メディアパラドックスという独自の手法を提唱している。「固定概念のアップデート」をコンセプトに、アナログとデジタル、写真と絵画を制作の中で横断する。

Web: https://www.ryosuke-misawa.com/

​IG: @ryosuke_misawa_53

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